こんにちは。積水ハウスで建てる前に読むブログ運営者のKです。
積水ハウスとセキスイハイム、どっちがいいのか正直かなり悩みますよね。坪単価や価格の違い、耐震や性能、評判や後悔ポイント、保証やアフターサービスまで、調べるほど分からなくなる…ここ、まさに多くの人がつまずくポイントだと思います。
このページでは、積水ハウスとセキスイハイムの違い、比較、どっちが高いのか、耐震性能や評判、やばいと言われる理由の真偽、口コミや失敗談、保証や60年サポート、工期やユニット工法、デザインや間取りの自由度まで、家づくりで本当に気になるポイントを徹底的に掘り下げます。
「結局、自分たちにはどっちが合うの?」という疑問に、私なりの視点でしっかり答えていきますね。
- 積水ハウスとセキスイハイムの本質的な違い
- 坪単価や総額、コスパの考え方
- 耐震性能や工期、工法の比較
- 後悔しやすいポイントと向いている人
積水ハウスとセキスイハイムどっちがいい比較
まずは両社の「根本的な違い」から整理していきます。ここを押さえるだけでも、判断はかなり楽になりますよ。
積水ハウスとセキスイハイムの違い

私がこれまで多くの相談を受けてきて強く感じるのは、積水ハウスとセキスイハイムは「似ているようで思想がまったく違う」という点です。
積水ハウスは、現場施工を前提にした自由設計・提案力重視のメーカーです。設計士が敷地条件や家族構成、ライフスタイルに合わせて細かくプランを組み立てていく。その結果として、大開口や吹き抜け、複雑な外観デザインなども実現しやすいんですよね。
一方のセキスイハイムは、工場で住宅ユニットの大部分を完成させるユニット工法・品質安定重視。職人さんの腕や現場条件によるブレを極力減らし、一定水準以上の家を安定して供給することを最優先しています。
どちらが上かではなく、考え方が違うという点を理解するのが超重要です。
この違いは、デザイン・工期・価格・メンテナンス、すべてに影響してきます。たとえば「とにかく理想の間取りを形にしたい人」と「失敗の少ない堅実な家を建てたい人」では、向いているメーカーが変わってきます。
なお、住宅性能全体については、国の基準も年々厳しくなっています。耐震や省エネ性能の最低基準については、国土交通省の住宅政策資料を見ると全体像が分かりやすいです(出典:国土交通省 住宅性能表示制度)。
積水ハウスとセキスイハイムの坪単価比較

ここ、いちばん気になりますよね。坪単価。
まず大前提として、坪単価はあくまで参考値です。仕様・間取り・オプション・地域差で簡単に数百万円単位で変わります。
それを踏まえた上で、積水ハウスは一般的に坪80万〜100万円台がボリュームゾーン。デザインや設備にこだわると、正直かなり上がります。「気づいたら坪120万超えてた…」という話も珍しくありません。
セキスイハイムは60万〜130万円程度と幅が広く、平均すると積水ハウスと大差ないケースも多いです。ただし、ユニット規格に収まるプランなら、性能の割にコスパが良いと感じる人も多いですね。
坪単価だけで比較するのはかなり危険です。総額と中身を必ず見てください。
特に注意したいのが、標準仕様の違い。見積もり時点では安く見えても、後からオプション追加で一気に膨らむケースは本当に多いです。ここは営業さんに遠慮せず、「この金額でどこまで含まれてますか?」と細かく確認してくださいね。
耐震性能で見る積水ハウスとセキスイハイム
耐震については、正直どちらもトップクラスです。ここで大きな優劣はつきません。
積水ハウスは、耐震に加えて制震という考え方を重視しています。地震に耐えるだけでなく、揺れを吸収して建物へのダメージを減らす発想ですね。
セキスイハイムは、箱型ユニットを組み合わせるボックスラーメン構造。構造そのものが強く、耐震等級3を標準的に確保している商品も多いです。
数字上の耐震性能よりも、考え方の違いを理解して選ぶのがポイントかなと思います。
実際、地震への安心感は「構造+施工精度+地盤」のセットで決まります。どんなに構造が強くても、地盤対策が甘ければ意味がありません。この点はどちらのメーカーでも、地盤調査と補強内容を必ず確認してください。
工期とユニット工法の比較ポイント
工期に関しては、セキスイハイムが明確に強いです。
ユニット工法の最大のメリットは、工場で8割前後まで完成させる点。現場では据え付けと接合が中心になるため、現場工期はかなり短くなります。
結果として、雨にさらされるリスクが低く、引き渡しまでが早い。仮住まい期間を短くしたい人には大きなメリットですね。
積水ハウスは現場施工が中心なので、工期は4〜6ヶ月が目安。ただ、その分、現場での微調整や柔軟な対応が効きやすいという強みもあります。
デザインと間取り自由度の違い
デザインや間取りの自由度は、積水ハウスが得意分野です。
大空間リビング、連続した大開口、複雑な外観ライン。こういった「注文住宅らしさ」を求める人には、やっぱり積水ハウスは魅力的です。
セキスイハイムは、どうしてもユニット寸法の制約があります。そのため、「ここをあと10cm広げたい」といった微調整が難しい場合も。
ただし、シンプルで合理的な間取りが好きな人には、逆にハマるケースも多いです。ここは完全に好みですね。
評判で見る積水ハウスとセキスイハイムどっちがいい
最後に、実際に建てた人の評判や後悔ポイントを踏まえて整理します。
積水ハウスの評判と後悔ポイント

積水ハウスの評判を一言でまとめるなら、「満足度は高いが、覚悟も必要」という印象です。実際に建てたオーナーの声を見ていくと、完成後の満足感についてはかなり一貫した評価があります。
まず良い評判で圧倒的に多いのが、設計・提案力の高さです。営業、設計士、インテリア担当がチームで関わり、「こうしたい」という漠然としたイメージを、具体的な間取りやデザインに落とし込んでくれる。このプロセスに感動した、という声は本当によく聞きます。
特に評価されやすいのは、暮らし始めてからの実感です。動線の良さ、光の入り方、視線の抜け方など、図面では分かりにくい部分まで計算されていて、「住んでみて初めて良さが分かった」という人も多いですね。ここは大量生産型では出しにくい、積水ハウスらしい強みだと思います。
完成後の満足感や所有欲は非常に高いという評価が多いのが積水ハウスの特徴です。
一方で、後悔ポイントとしてほぼ必ず挙がるのが価格の上がりやすさです。これはもう、積水ハウスを語る上で避けて通れません。
最初の見積もり段階では「思ったより現実的かも」と感じたのに、打ち合わせを重ねるうちに、外壁、窓、天井高、収納、設備…と少しずつグレードアップしていき、最終的に数百万円単位で膨らむケースが珍しくないんですよね。
ここで重要なのは、「営業が悪い」という話ではなく、自由度が高すぎるがゆえに歯止めが効きにくいという構造的な問題です。選択肢が多い分、後から「あっちにしておけばよかった」と後悔しないように…と考えると、どうしても上を選びがちになります。
積水ハウスでは予算オーバー=よくある失敗なので、事前の線引きが超重要です。
また、後悔として少数ながら見られるのが、担当者との相性です。基本的にレベルは高いですが、人対人なので合う合わないはどうしてもあります。「提案はすごいけど、少し急かされている気がした」「こちらの不安を十分に聞いてもらえなかった」と感じる人も一定数います。
私の経験上、積水ハウスで後悔しにくい人は、自分たちの優先順位を言語化できている人です。「デザインはここまで」「予算は絶対にここまで」と最初に決めておくと、満足度は一気に上がります。
逆に、「せっかくだから全部いいものを」「後悔したくないから妥協しない」という考え方だけで進むと、金額面で苦しくなり、完成後にモヤっとする可能性もあります。ここは本当に注意してほしいポイントですね。
総合すると、積水ハウスは理想の住まいを形にしたい人にとっては最高クラスの選択肢ですが、その分、予算管理と意思決定の冷静さが強く求められるメーカーだと感じています。
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セキスイハイムの評判と後悔ポイント
セキスイハイムの評判を見ていくと、全体的な傾向として「安心して任せられる」「住み始めてから不満が少ない」という声がかなり多いです。派手さはないけれど、堅実で失敗しにくい。そんな評価を受けやすいハウスメーカーですね。
まず良い評判として目立つのが、建物の作りに対する安心感です。工場生産されたユニットを現場で組み立てる方式のため、職人の腕によるバラつきが出にくい。これが「どの現場でも品質が安定している」という信頼につながっています。
特に評価が高いのが、住み始めてからの断熱性と冬の暖かさです。エリアによっては「エアコン1台で家全体がそこそこ暖かい」「朝起きたときの冷え込みが全然違う」といった声もあり、寒さが苦手な人にとっては大きな安心材料になります。ここ、気になりますよね。
住んでから実感する快適性の高さが、セキスイハイムの満足度を支えています。
さらに、工期の短さも高評価ポイントです。ユニット工法のため、現場での組み立ては数日〜数週間で完了します。「工事中の騒音や近隣への気遣いが少なくて助かった」「仮住まい期間が短くて済んだ」という現実的なメリットを評価する声も多いですね。
一方で、後悔ポイントとしてよく挙がるのが間取りやデザインの自由度です。ユニットの規格があるため、どうしても「あと10cmずらしたい」「ここに柱を出したくない」といった細かい調整が難しいケースがあります。
設計段階では納得していても、他社の施工事例を後から見て「やっぱりもう少し自由にできたのかな…」と感じてしまう人もいます。この点は、デザインや唯一無二の間取りに強いこだわりがある人ほど、ギャップを感じやすい部分です。
セキスイハイムは合理性重視の家づくりなので、自由度を最優先にすると不満が出やすいです。
もうひとつの後悔ポイントとして挙がりやすいのが、将来的なリフォーム費用です。ユニット構造ゆえに、間取り変更や大規模リフォームの自由度が低く、結果として費用が高くなることがあります。
「まだ先の話だから大丈夫」と思いがちですが、子どもの成長やライフスタイルの変化で、10年、20年後に間取りを変えたくなる可能性は十分あります。ここを想定せずに契約すると、後から「こんなにかかるとは思わなかった…」となりやすいんですよね。
総合すると、セキスイハイムは品質の安定性、快適性、工期の短さを重視する人にとって非常に相性が良いメーカーです。一方で、設計の自由度や将来の可変性を重視する場合は、その制約を理解した上で選ぶことが大切かなと思います。
保証とアフターサービスの違い

家づくりって、建てて終わりじゃないですよね。むしろ本番は住み始めてから。だからこそ、保証とアフターサービスの考え方の違いは、積水ハウスとセキスイハイムを比較するうえで、かなり重要なポイントになります。
まず積水ハウスですが、基本的なスタンスは「計画的にメンテナンスを行いながら、家の性能を長く保つ」という考え方です。初期保証はしっかり用意されていますが、その後は定期点検と有償メンテナンスをきちんと実施することで、保証を延長していく仕組みになっています。
この仕組みのメリットは、メンテナンス内容が比較的明確で、家の状態に合わせて必要な工事を選べる点です。外壁、屋根、防水といった重要部分についても、「いつ・何を・どれくらいの費用でやるのか」を計画に組み込みやすいんですよ。私の感覚では、家を資産として長く大切に使いたい人には向いている仕組みかなと思います。
一方で注意点としては、当然ながら有償メンテナンス費用がかかること。「保証を伸ばしたいなら、その分お金もかかる」という点を理解していないと、後から想定外の出費に感じてしまうかもしれません。ここ、意外と見落としがちなので要注意です。
対してセキスイハイムは、「メーカーが長期間にわたって家を見守る」という色合いが強いのが特徴です。いわゆる60年サポートと呼ばれる長期サポート制度があり、定期的な点検を通じて、住まいの状態をチェックしてもらえます。
この安心感は大きいですね。特に、家の構造や主要部材が工場生産されていることもあり、「どこをどう直すか」をメーカー側が把握しやすいという強みがあります。住宅にあまり詳しくない人や、メンテナンス管理を自分で考えるのが苦手な人にとっては、かなり心強い仕組みだと思います。
ただし、こちらも誤解しやすいポイントがあって、「60年すべて無料で何でも保証される」というわけではありません。点検は無料でも、修繕や部品交換は有償になるケースが多く、内容は契約条件や時期によって異なります。サポート=完全無料と勘違いしないことが大切ですね。
どちらのメーカーも、保証やサポート内容は契約内容・実施したメンテナンスによって変わります。
口頭説明だけで判断せず、保証書・長期サポート規約などの書面を必ず確認してください。分からない点は、その場で遠慮なく質問するのがおすすめですよ。
まとめると、積水ハウスは「自分で計画を立てて家を育てていくタイプ」、セキスイハイムは「メーカー主導で長く見守ってもらうタイプ」。どちらが良い・悪いではなく、あなたがどこまで家の管理に関わりたいかで、向き不向きが分かれるポイントだと思います。
コスパ重視で選ぶ積水ハウスとセキスイハイム
コスパは「安いかどうか」ではなく、「納得できるかどうか」です。
性能と安定感を重視するならセキスイハイム、満足感やデザインを重視するなら積水ハウス。私はそう整理しています。
結論として積水ハウスとセキスイハイムどっちがいい
結論として、積水ハウスとセキスイハイムどっちがいいかは、本当に人それぞれです。
あなたが家に何を求めるか。それを一度、紙に書き出してみてください。その答えが、自然とどちらかを指すはずです。
この記事の内容は一般的な目安です。正確な仕様・価格・保証については必ず公式情報を確認し、最終判断は専門家にも相談してくださいね。
比較検討中の方必見(※決める前に一度だけ確認してください)
ここまで比較してきた通り、
ハウスメーカー選びは 「性能差」よりも「条件差」で満足度が変わります。
特に積水ハウスは、
最初の条件設定や担当者次第で、総額や対応に差が出やすいメーカーです。
実は契約前であれば、
✔ 条件次第で割引が期待できるケース
✔ 店長レベルでの裏側サポート
✔ 自分に合う担当者の見極め方
こうした点を、
現役施主が無料で教えてくれる相談窓口があります。
この相談で分かること
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