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ルーフバルコニーはやめたほうがいい?雨漏りと費用で失敗する理由

こんにちは。積水ハウスで建てる前に読むブログ運営者のKです。

ルーフバルコニーやめたほうがいい、というキーワードで検索しているあなたは、おそらく新築や購入を前にして、「本当に必要なのかな?」「後悔しないかな?」とモヤモヤしていると思います。ここ、かなり気になりますよね。ルーフバルコニーは見た目も良くて、図面や完成イメージではかなり魅力的です。でも一方で、デメリット、後悔、雨漏り、メンテナンス費用、いらなかったという声が多いのも事実。私自身、ハウスメーカーの構造や保証、実際の住み心地を調べ続ける中で、「これは人を選ぶ設備だな」と感じる場面を何度も見てきました。この記事では、ルーフバルコニーは本当にやめたほうがいいのか、どんな人が後悔しやすいのか、逆にどんな条件なら検討の余地があるのかを、私の視点でかなり踏み込んで解説していきます。

  • ルーフバルコニーで後悔しやすい理由
  • 雨漏りやメンテナンス費用の現実
  • 向かない人とやめたほうがいい判断基準
  • 戸建てとマンションでの注意点の違い

ルーフバルコニーはやめたほうがいい理由

まずは、多くの人が「やっぱりやめたほうがよかったかも」と感じやすい理由から見ていきます。どれも実際によく聞く話ばかりなので、自分の暮らしに当てはめながら読んでみてください。

ルーフバルコニーデメリットと後悔

ルーフバルコニーのデメリットで一番多いのが、想像していたほど使わないという現実です。打ち合わせ中は、BBQをしたり、子どもとプール遊びをしたり、夜にお酒を飲んだり…と、夢がどんどん広がります。でも実際に住み始めると、暑さ寒さ、強風、虫、周囲の視線などが一気に現実としてのしかかってきます。

特に多いのが「最初の1年だけ使った」というパターン。最初は物珍しさもあって出るけど、だんだん準備や片付けが面倒になり、気づけば洗濯物を干すだけの場所になる。ここ、かなりあるあるです。

明確な使い道がないまま採用すると、ほぼ確実に後悔しやすい設備だと私は感じています。

しかも、ルーフバルコニーは「あるだけで満足」というタイプの設備ではありません。使わないのに、後述するメンテナンスや掃除の手間はずっと発生します。結果として、「なくても困らなかった」「むしろ邪魔だった」という感想につながるわけです。

ルーフバルコニー雨漏りリスク

私が最も慎重に考えるべきだと思っているのが、雨漏りリスクです。ルーフバルコニーは屋根の上を人が歩けるようにしている構造なので、通常の屋根よりも防水層への負担がかなり大きくなります。

紫外線、雨風、温度変化、さらに人の歩行や家具の設置。これらが積み重なることで、防水層は確実に劣化していきます。排水口が落ち葉や砂で詰まれば、水が滞留して劣化スピードは一気に加速します。

国土交通省でも、屋上やバルコニーは定期的な点検と防水維持が重要だと示されています(出典:国土交通省 住宅の維持管理に関する資料)。

一度雨漏りが起きると、防水だけで済まないケースも多く、天井クロスの張り替え、下地補修、場合によっては構造材まで影響が出ます。完全にリスクをゼロにするのは難しい、これが現実です。

ルーフバルコニーメンテナンス費用

ルーフバルコニーは、建築時のコストだけで判断すると失敗しやすい設備です。重要なのは、住み続ける限り発生するランニングコスト。防水の再施工、笠木の補修、排水口の点検など、定期的なメンテナンスが前提になります。

費用は仕様や面積によって大きく変わりますが、あくまで一般的な目安として、防水再施工で数万円〜数十万円規模になることも珍しくありません。

ルーフバルコニーは「メンテナンス前提の設備」と理解しておくのが大事です。

さらに厄介なのが、劣化に気づくのが遅れるケース。表面上は問題なさそうでも、内部で水が回っていると修繕費は一気に跳ね上がります。正確な費用や周期は必ず工務店やハウスメーカー、専門業者に確認してください。

ルーフバルコニー暑い問題

真夏のルーフバルコニー、正直かなり暑いです。屋根がないため直射日光を受け続け、床面温度は簡単に60℃近くになることもあります。裸足では出られない、サンダル必須、という状況になりがちです。

そして見落とされがちなのが、下の階への影響。ルーフバルコニー直下の部屋は、天井からの熱で室温が上がりやすくなります。冷房効率が落ち、夏場の電気代が増えたという声も少なくありません。

シェードやタープで対策はできますが、それ自体が手間になり、「結局使わなくなる」原因になることも多いです。

ルーフバルコニーいらなかった声

実際の口コミで非常に多いのが、「いらなかった」という率直な感想です。掃除が大変、鳥のフンや落ち葉が気になる、階段の上り下りが面倒。こうした小さなストレスが積み重なって、存在自体が負担になっていきます。

今だけでなく、10年後、20年後の自分の体力も想像してみてください。

若いうちは気にならなくても、年齢を重ねると「使わない場所を維持する」こと自体がしんどくなるケースは本当に多いです。

ルーフバルコニーやめたほうがいい判断軸

ここからは、どんな人がルーフバルコニーをやめたほうがいいのか、判断するための軸を整理していきます。

ルーフバルコニー向かない人特徴

まず向かないのは、具体的な使い道が決まっていない人です。「あったら便利そう」「なんとなく憧れる」だけだと、ほぼ確実に持て余します。

また、掃除やメンテナンスが苦手な人、できるだけ固定費を抑えたい人にも正直おすすめしません。生活スタイルに合わない設備は、満足度を確実に下げます

ルーフバルコニー戸建て注意点

戸建ての場合、構造による差が非常に大きいです。特に木造で屋根の上にバルコニーを載せるプランでは、防水仕様、勾配、排水計画、保証内容まで細かく確認する必要があります。

間取り全体とのバランスも重要で、ルーフバルコニーを優先した結果、リビングや収納が狭くなるのは本末転倒だと私は思います。

ルーフバルコニーマンション制限

マンションでは、ルーフバルコニーは専用使用権付きの共用部分であることがほとんどです。そのため、管理規約による制限が多く、BBQ禁止、物置設置不可、大型プール禁止など、想定していた使い方ができないケースもあります。

自由に使えると思い込むと、後でギャップに苦しみます。

ルーフバルコニー活用頻度現実

最後に、自分がどれくらいの頻度で使うかを、かなり現実的に考えてみてください。週1回も使わないなら、そのスペースとコストを断熱や収納、室内空間に回したほうが、満足度が高くなる可能性は十分あります。

ルーフバルコニーはやめたほうがいい結論

結論として、ルーフバルコニーはやめたほうがいいかどうかは、ライフスタイルと覚悟次第です。明確な使い道があり、メンテナンスや費用も含めて納得できるなら選択肢になりますが、少しでも不安があるなら無理に採用する必要はありません。

最終的な判断は、必ず工務店やハウスメーカーなどの専門家に相談し、公式な仕様や保証内容を確認した上で決めてください。あなたが後悔しない家づくりができることを、心から願っています。

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